今回の問題は「変数と関数」です。
\(~\)数研出版 これからの数学1 p.126 問1~2
\(~\)東京書籍 新しい数学1 p.118 問4~5
\(~\)啓林館 未来へひろがる数学1 p.115 問1~2
問題
\({\small (1)}~\)次の①〜⑥のうち、\(y\) が \(x\) の関数であるものを答えよ。
① 半径 \(x~{\rm cm}\) の円の面積が \(y~{\rm cm}^2\)。
② \(20~{\rm km}\) の道のりを時速 \(x~{\rm km}\) で走ると \(y\) 時間かかる。
③ \(x\) 歳の人の身長は \(y~{\rm cm}\)。
④ 周の長さ \(20~{\rm cm}\) の長方形の縦の長さ \(x~{\rm cm}\) と横の長さ \(y~{\rm cm}\)。
⑤ 整数 \(x\) の絶対値が \(y\)。
⑥ 周りの長さ \(x~{\rm cm}\) の長方形の面積が \(y~{\rm cm}^2\)。
\({\small (2)}~\)深さ \(30~{\rm cm}\) の空の水そうに \(1\) 分間で高さが \(5~{\rm cm}\) 高くなるように水を入れる。水を入れはじめてから \(x\) 分後の水の高さ \(y~{\rm cm}\) の関係の表を完成させよ。
次の問いに答えよ。
\({\small (1)}~\)次の①〜⑥のうち、\(y\) が \(x\) の関数であるものを答えよ。
① 半径 \(x~{\rm cm}\) の円の面積が \(y~{\rm cm}^2\)。
② \(20~{\rm km}\) の道のりを時速 \(x~{\rm km}\) で走ると \(y\) 時間かかる。
③ \(x\) 歳の人の身長は \(y~{\rm cm}\)。
④ 周の長さ \(20~{\rm cm}\) の長方形の縦の長さ \(x~{\rm cm}\) と横の長さ \(y~{\rm cm}\)。
⑤ 整数 \(x\) の絶対値が \(y\)。
⑥ 周りの長さ \(x~{\rm cm}\) の長方形の面積が \(y~{\rm cm}^2\)。
\({\small (2)}~\)深さ \(30~{\rm cm}\) の空の水そうに \(1\) 分間で高さが \(5~{\rm cm}\) 高くなるように水を入れる。水を入れはじめてから \(x\) 分後の水の高さ \(y~{\rm cm}\) の関係の表を完成させよ。
\(x\) 分 | \(1\) | \(2\) | \(3\) | \(4\) | \(5\) | \(6\) |
\(y~{\rm cm}\) | \(5\) |
Point:変数と関数
たとえば、\(1\) 個 \(3~{\rm g}\) のアメがあり、\(x\) 個の重さ \(y~{\rm g}\) とすると、
\(x=1\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}1=3~{\rm g}\)
\(x=2\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}2=6~{\rm g}\)
\(x=3\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}3=9~{\rm g}\)
\(x=4\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}4=12~{\rm g}\)
\(x=5\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}5=15~{\rm g}\)
いろいろな値をとる文字を「変数」という。
2つの変数 \(x~,~y\) について、
\(x\) の値を決めると、それに対応して \(y\) の値がただ1つに決まるとき、「 \(y\) は \(x\) の関数」という。
たとえば、\(1\) 個 \(3~{\rm g}\) のアメがあり、\(x\) 個の重さ \(y~{\rm g}\) とすると、
\(x=1\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}1=3~{\rm g}\)
\(x=2\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}2=6~{\rm g}\)
\(x=3\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}3=9~{\rm g}\)
\(x=4\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}4=12~{\rm g}\)
\(x=5\) のとき、\(y=3{\, \small \times \,}5=15~{\rm g}\)
\(x\) 個 | \(1\) | \(2\) | \(3\) | \(4\) | \(5\) |
\(y~{\rm g}\) | \(3\) | \(6\) | \(9\) | \(12\) | \(15\) |
このように、\(x\) の値を決めると、それに対応して \(y\) の値がただ1つに決まるので、\(y\) は \(x\) の関数といえる。
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