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直角三角形と三平方の定理

今回の問題は「直角三角形と三平方の定理」です。
 
\(~\)数研出版 これからの数学3 p.196 問2
\(~\)東京書籍 新しい数学3 p.189 問1
\(~\)啓林館 未来へひろがる数学3 p.184 問1~2

問題

次の三角形で、\(x\) の値を求めよ。
\({\small (1)}~\)

\({\small (2)}~\)

Point:直角三角形と三平方の定理

\(\angle{\rm C}=90^\circ\) の直角三角形 \(\rm ABC\) の3辺 \(a~,~b~,~c\) において

【三平方の定理】
斜辺の2乗は、他の2辺の2乗の和に等しい。


\(a^2+b^2=c^2\)



たとえば、\(a=3~,~b=4\) のとき、\(c\) の値は、
 \(3^2+4^2=c^2\)
これより \(c\) の値を求めることができる。


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