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円周角の定理の逆

今回の問題は「円周角の定理の逆」です。
 
\(~\)数研出版 これからの数学3 p.177~179 問1~3
\(~\)東京書籍 新しい数学3 p.175 問1~2
\(~\)啓林館 未来へひろがる数学3 p.169 問1

問題

次の問いに答えよ。
\({\small (1)}~\)次の①〜④の中で、4点 \({\rm A~,~B~,~C~,~D}\) が1つの円周上にあるものを選べ。

\({\small (2)}~\)次の図で、角の大きさを求めよ。

\({\small (3)}~\)次の図で、円 \({\rm O}\) の直径 \({\rm AB}\) と円上の2点 \({\rm C~,~D}\) において、直線 \({\rm AC~,~DB}\) の交点を \({\rm E}\)、直線 \({\rm AD~,~CB}\) の交点を \({\rm F}\) とするとき、4点 \({\rm C~,~D~,~E~,~F}\) は1つの円周上にあることを証明せよ。

 



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