このページは、学校図書:中学校数学2
2章 連立方程式
2章 連立方程式
教科書に完全対応の問題集|教科書ぴったりトレーニング
教科書に対応した数学の問題集|教科書ぴったりトレーニングの紹介 こんにちは、みなさん!今回は中学生の...
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学校図書中2 1章 式の計算
学校図書中2 2章 連立方程式
学校図書中2 3章 1次関数
学校図書中2 4章 図形の性質の調べ方
2章 連立方程式
1 連立方程式
p.42 問1 \(11~,~9~,~7~,~5~,~3~,~1\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解
→ 連立方程式の解
p.43 問2 \(7~,~6~,~5~,~4~,~3~,~2~,~1~,~0\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解
→ 連立方程式の解
p.44 問3 \(x=4~,~y=3\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解
→ 連立方程式の解
p.44 問4 イ、\(x=7~,~y=2\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解
→ 連立方程式の解
p.48 問1\(\begin{split}{\small (1)}~x=2~,~y=4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=1~,~y=2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=-1~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=-3~,~y=-2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=1~,~y=2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=-1~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=-3~,~y=-2\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解と加減法
→ 連立方程式の解と加減法
p.48 問2② \({\, \small \times \,}3\) より、
\(~~~\begin{eqnarray}
x+3y&=&700 \\
-\big{)}~~ 6x+3y&=&1800 \\
\hline -5x&=&-1100\\[2pt]
x&=&220
\end{eqnarray}\)
また、
\(\begin{eqnarray}~~~220+3y&=&700
\\[2pt]~~~y&=&160
\end{eqnarray}\)
よって、\(x=220~,~y=160\)
\(~~~\begin{eqnarray}
x+3y&=&700 \\
-\big{)}~~ 6x+3y&=&1800 \\
\hline -5x&=&-1100\\[2pt]
x&=&220
\end{eqnarray}\)
また、
\(\begin{eqnarray}~~~220+3y&=&700
\\[2pt]~~~y&=&160
\end{eqnarray}\)
よって、\(x=220~,~y=160\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 片方を何倍かする加減法
→ 片方を何倍かする加減法
p.48 問3\(\begin{split}{\small (1)}~x=3~,~y=-2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=-2~,~y=-4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=0~,~y=-3\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=-2~,~y=-4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=0~,~y=-3\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 片方を何倍かする加減法
→ 片方を何倍かする加減法
p.49 問4① \({\, \small \times \,}3\)、② \({\, \small \times \,}2\) より、
\(~~~\begin{eqnarray}
6x-9y&=&-21 \\
-\big{)}~~ 6x+4y&=&-8 \\
\hline -13y&=&-13\\[2pt]
y&=&1
\end{eqnarray}\)
また、
\(\begin{eqnarray}~~~2x-3{\, \small \times \,}1&=&-7
\\[2pt]~~~x&=&-2
\end{eqnarray}\)
よって、\(x=-2~,~y=1\)
\(~~~\begin{eqnarray}
6x-9y&=&-21 \\
-\big{)}~~ 6x+4y&=&-8 \\
\hline -13y&=&-13\\[2pt]
y&=&1
\end{eqnarray}\)
また、
\(\begin{eqnarray}~~~2x-3{\, \small \times \,}1&=&-7
\\[2pt]~~~x&=&-2
\end{eqnarray}\)
よって、\(x=-2~,~y=1\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 両方を何倍かする加減法
→ 両方を何倍かする加減法
p.49 問5\(\begin{split}{\small (1)}~x=1~,~y=2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=-2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=-2~,~y=-3\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=\frac{\,3\,}{\,4\,}~,~y=\frac{\,1\,}{\,2\,}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=-2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=-2~,~y=-3\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=\frac{\,3\,}{\,4\,}~,~y=\frac{\,1\,}{\,2\,}\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 両方を何倍かする加減法
→ 両方を何倍かする加減法
p.51 問6\(\begin{split}{\small (1)}~x=7~,~y=2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=-3~,~y=-6\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=1~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=2~,~y=-1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=-3~,~y=-6\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=1~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=2~,~y=-1\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解と代入法
→ 連立方程式の解と代入法
p.51 問7\(\begin{split}{\small (1)}~x=1~,~y=4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=\frac{\,3\,}{\,2\,}~,~y=\frac{\,1\,}{\,2\,}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=\frac{\,3\,}{\,2\,}~,~y=\frac{\,1\,}{\,2\,}\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解と代入法
→ 連立方程式の解と代入法
p.52 問8\(\begin{split}{\small (1)}~x=2~,~y=-3\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=6~,~y=-2\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=6~,~y=-2\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ いろいろな連立方程式
→ いろいろな連立方程式
p.52 問10\(\begin{split}{\small (1)}~x=4~,~y=-1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=5\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ いろいろな連立方程式
→ いろいろな連立方程式
p.53 問11ア
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
2x+3y=x+y \\
2x+3y=2 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
イ
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
2x+3y=x+y \\
x+y=2 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(x=4~,~y=-2\)
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
2x+3y=x+y \\
2x+3y=2 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
イ
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
2x+3y=x+y \\
x+y=2 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(x=4~,~y=-2\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ A=B=Cの連立方程式
→ A=B=Cの連立方程式
p.53 問12\(\begin{split}{\small (1)}~x=-2~,~y=-5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=3~,~y=4\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ A=B=Cの連立方程式
→ A=B=Cの連立方程式
確かめよう
p.53 確かめよう 1\(\begin{split}{\small (1)}~\end{split}\)
①の解は、ウとエ
②の解は、アとエ
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)エ
①の解は、ウとエ
②の解は、アとエ
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)エ
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解
→ 連立方程式の解
p.53 確かめよう 2\(\begin{split}{\small (1)}~x=7~,~y=1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=6~,~y=-4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=2~,~y=-1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=-4~,~y=-1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~x=6~,~y=-4\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=2~,~y=-1\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~x=-4~,~y=-1\end{split}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 両方を何倍かする加減法
→ 両方を何倍かする加減法
■ 同じタイプの問題の解説
→ 連立方程式の解と代入法
→ 連立方程式の解と代入法
※ p.56 の計算力を高めよう2の解答は、教科書p.247 にあります。
2 連立方程式の利用
p.57 問1\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
x+y=12 \\
200x+120y=2000 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
連立方程式の解は、
\(x=7~,~y=5\)
問題に適しているかは、
\(7+5=12\)
\(200{\, \small \times \,}7+120{\, \small \times \,}5=2000\)
よって、問題に適している
答えは、ケーキ \(7\) 個、プリン \(5\) 個
x+y=12 \\
200x+120y=2000 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
連立方程式の解は、
\(x=7~,~y=5\)
問題に適しているかは、
\(7+5=12\)
\(200{\, \small \times \,}7+120{\, \small \times \,}5=2000\)
よって、問題に適している
答えは、ケーキ \(7\) 個、プリン \(5\) 個
■ 同じタイプの問題の解説
→ 代金計算と連立方程式
→ 代金計算と連立方程式
p.58 問2\(\begin{split}{\small (1)}~\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)\(5\) 人の班の人数を \(x\)、\(4\) 人の班の人数を \(y\) として、
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
x+y=8 \\
5x+4y=35 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=3~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~\end{split}\)\(3+5=8\)
\(5{\, \small \times \,}3+4{\, \small \times \,}5=35\)
よって、問題に適している
これより、
\(5\) 人の班を \(3\) 班、\(4\) 人の班を \(5\) 班
( \(5\) 人の班の数)+( \(4\) 人の班の数)= \(8\) 班
( \(5\) 人の班の人数)+( \(4\) 人の班の人数)= \(35\) 人
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)\(5\) 人の班の人数を \(x\)、\(4\) 人の班の人数を \(y\) として、
\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
x+y=8 \\
5x+4y=35 \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~x=3~,~y=5\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (4)}~\end{split}\)\(3+5=8\)
\(5{\, \small \times \,}3+4{\, \small \times \,}5=35\)
よって、問題に適している
これより、
\(5\) 人の班を \(3\) 班、\(4\) 人の班を \(5\) 班
■ 同じタイプの問題の解説
→ 代金計算と連立方程式
→ 代金計算と連立方程式
p.59 問3 A1個 \(50~{\rm g}\)、B1個 \(20~{\rm g}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 代金計算と連立方程式
→ 代金計算と連立方程式
p.60 問4\(~\begin{eqnarray} \left\{\begin{array}{l}
18x+4y=12 \\[2pt]
x+y={\large \frac{\,5\,}{\,4\,}} \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(\begin{split}x=\frac{\,1\,}{\,2\,}~,~y=\frac{\,3\,}{\,4\,}\end{split}\)
自転車で走った道のり \(9~{\rm km}\)
歩いた道のり \(3~{\rm km}\)
18x+4y=12 \\[2pt]
x+y={\large \frac{\,5\,}{\,4\,}} \end{array}\right.\end{eqnarray}\)
\(\begin{split}x=\frac{\,1\,}{\,2\,}~,~y=\frac{\,3\,}{\,4\,}\end{split}\)
自転車で走った道のり \(9~{\rm km}\)
歩いた道のり \(3~{\rm km}\)
■ 同じタイプの問題の解説
→ 速さと連立方程式
→ 速さと連立方程式
p.61 問6\(\begin{split}{\small (1)}~\end{split}\)男子 \(120\) 人、女子 \(100\) 人
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)男子 \(126\) 人、女子 \(98\) 人
\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)男子 \(126\) 人、女子 \(98\) 人
■ 同じタイプの問題の解説
→ 割合と連立方程式
→ 割合と連立方程式
確かめよう
p.63 確かめよう 1 \(50\) 円切手 \(2\) 枚、\(120\) 円切手 \(9\) 枚
■ 同じタイプの問題の解説
→ 代金計算と連立方程式
→ 代金計算と連立方程式
p.63 確かめよう 2 \(70\) と \(30\)
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