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東京書籍:新しい数学1

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 7章 [データの分析と活用]データを活用して判断しよう
教科書に完全対応の問題集|教科書ぴったりトレーニング
教科書に対応した数学の問題集|教科書ぴったりトレーニングの紹介 こんにちは、みなさん!今回は中学生の...

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東京書籍中1 1章 [正負の数]数の世界をひろげよう
東京書籍中1 2章 [文字と式]数学のことばを身につけよう
東京書籍中1 3章 [方程式]未知の数の求め方を考えよう
東京書籍中1 4章 [比例と反比例]数量の関係を調べて問題を解決しよう
東京書籍中1 5章 [平面図形]平面図形の見方をひろげよう
東京書籍中1 6章 [空間図形]立体の見方をひろげよう
東京書籍中1 7章 [データの分析と活用]データを活用して判断しよう
 



7章 [データの分析と活用]データを活用して判断しよう

1節 データの整理と分析

 
1 データの分析の見方

p.224 ❶度数が最も多い階級は、\(340\) 秒以上 \(350\) 秒未満

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.224 ❷\(340\) 秒以上 \(350\) 秒未満

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.224 ❸\(~~~32\) 人

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.225 ❹度数(人)
\(~~~0~,~1~,~3~,~4~,~6\)
\(~~~5~,~3~,~2~,~1~,~0\)


累積度数(人)
\(~~~0~,~1~,~4~,~8~,~14\)
\(~~~19~,~22~,~24~,~25~,~25\)

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.225 ❺\(~~~22\) 人

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.225 ❻\(340\) 秒以上 \(350\) 秒未満の階級が一番多い

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.225 ❼❽

\(330\) 秒以上 \(340\) 秒未満の階級が一番多い

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.226 ❾読みとれない

階級の幅が \(30\) 秒だと、分布がせますぎる
階級の幅が \(5\) 秒だと、分布が広がりすぎる

■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表とヒストグラム
p.227 ❶全体の数が違うので、階級ごとの度数では比較できない

■ 同じタイプの例題解説
  » 相対度数と累積相対度数
p.228 ❷相対度数
\(~~~0.00~,~0.04~,~0.12~,~0.16~,~0.24~,~\)
\(~~~0.20~,~0.12~,~0.08~,~0.04~,~0.00\)

■ 同じタイプの例題解説
  » 相対度数と累積相対度数
p.228 ❸全体的に成績が良くなっている

■ 同じタイプの例題解説
  » 相対度数と累積相対度数
p.229 ❶\(~~~76\) %

■ 同じタイプの例題解説
  » 相対度数と累積相対度数
p.229 ❷累積相対度数
\(~~~0.00~,~0.04~,~0.16~,~0.32~,~0.56~,~\)
\(~~~0.76~,~0.88~,~0.96~,~1.00~,~1.00\)


優勝時のチームで目標を達成できたのは \(88\) %だから、目標をより達成できたのは優勝時のチーム

■ 同じタイプの例題解説
  » 相対度数と累積相対度数

 
2 データの分布の特徴の表し方

p.231 ❶\(~~~\)平均値\(~\)約 \(339\) 秒
\(~~~\)中央値\(~332\) 秒
\(~~~\)最頻値\(~335\) 秒

■ 同じタイプの例題解説
  » データの代表値と範囲
■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表と代表値
p.231 ❷\(~~~\)現在\(~99\)  優勝時\(~75\)

■ 同じタイプの例題解説
  » データの代表値と範囲
■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表と代表値
p.231 ❸中央値や最頻値で比べると、優勝時のチームより遅くなった

■ 同じタイプの例題解説
  » データの代表値と範囲
■ 同じタイプの例題解説
  » 度数分布表と代表値

 



2節 データの活用

p.233 ❶それぞれの方法で数多く跳んだデータを集める

p.234 ❷\(~~~\)2列の範囲は、\(25\)
\(~~~\)3列の範囲は、\(38\)
これより、3列の記録の方が散らばっている

p.234 ❸2列の方がよい
(理由)
記録の範囲がせまく、安定した結果を出せる


3列がよい
(理由)
高記録が出る可能性がある

p.234 ❺日数が経過すると、2列、3列のどちらも記録が良くなっている

 



3節 ことがらの起こりやすさ

 
1 起こりやすさの表し方

p.236 ❶何度も投げて、投げた回数と表向きになった回数を調べる

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.236 ❷表向きになった相対度数$
\(~~~0.202~,~0.207~,~0.212\)
\(~~~0.209~,~0.211~,~0.211\)


それ以外になった相対度数
\(~~~0.798~,~0.793~,~0.788\)
\(~~~0.791~,~0.789~,~0.789\)

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.237 ❸

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.237 ❹投げる回数を多くすると、\(0.21\) にかぎりなく近づく

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.237 ❺\(~~~21\) %
それ以外になる場合の方が起こりやすい

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.239 ❶過去3年分のデータの合計

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率
p.239 ❷\(24.0~{\rm cm}\) の相対度数は \(0.209\) で、新入生は \(216\) 人より、
\(~~~216\times 0.209=45.144\)
したがって、\(46\) 足仕入れておけばよい

■ 同じタイプの例題解説
  » 起こりやすさと確率

 



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