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5章 平面図形
5章 平面図形
教科書に完全対応の問題集|教科書ぴったりトレーニング
教科書に対応した数学の問題集|教科書ぴったりトレーニングの紹介 こんにちは、みなさん!今回は中学生の...
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数研出版中1 1章 正の数と負の数
数研出版中1 2章 文字と式
数研出版中1 3章 1次方程式
数研出版中1 4章 比例と反比例
数研出版中1 5章 平面図形
数研出版中1 6章 空間図形
数研出版中1 7章 データの活用
5章 平面図形
1 平面図形
1 平面上の直線
2 図形の移動
p.163 問1\(\triangle {\rm DBC}\) は \(\triangle {\rm ABC}\) を直線BCを軸に対称移動
\(\triangle {\rm EFC}\) は \(\triangle {\rm ABC}\) を点Cを回転の中心として \(120^\circ\) 回転移動
\(\triangle {\rm EFC}\) は \(\triangle {\rm ABC}\) を点Cを回転の中心として \(120^\circ\) 回転移動
p.164 問2\(~~~\)平行で長さが等しい
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の平行移動
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p.164 問3
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の平行移動
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p.164 問4\(\begin{split}~~~\angle{\rm AOA’ }=45^\circ\end{split}\)、\(\begin{split}~~~\angle{\rm BOB’ }=45^\circ\end{split}\)
\(\begin{split}~~~\angle{\rm COC’ }=45^\circ\end{split}\)
\(\begin{split}~~~\angle{\rm COC’ }=45^\circ\end{split}\)
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.165 問5
① 点Aは \(280^\circ\) (黒字)の位置にあり、\(60^\circ\) の回転移動で \(220^\circ\) の位置にくる
② 点Bは \(250^\circ\) (黒字)の位置から \(190^\circ\) の位置に、点Cは \(310^\circ\) (黒字)の位置から \(250^\circ\) の位置にくる
③ 3点A’、B’、C’を結ぶ
① 点Aは \(280^\circ\) (黒字)の位置にあり、\(60^\circ\) の回転移動で \(220^\circ\) の位置にくる
② 点Bは \(250^\circ\) (黒字)の位置から \(190^\circ\) の位置に、点Cは \(310^\circ\) (黒字)の位置から \(250^\circ\) の位置にくる
③ 3点A’、B’、C’を結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.165 問7
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の対称移動
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p.166 問9
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の移動のまとめ
» 図形の移動のまとめ
2 作図
1 作図の基本
p.171 問1\({\small (1)}~\)
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 垂直二等分線の作図
» 垂直二等分線の作図
p.173 問2\({\small (1)}~\)
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と半直線OA、OBとの交点を中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
③ 点Oとこの交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と半直線OA、OBとの交点を中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
③ 点Oとこの交点を結ぶ
\({\small (3)}~\)
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と直線ABとの交点をC、Dとする
③ 点C、Dを中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
④ 点Oとこの交点を結ぶ
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と半直線OA、OBとの交点を中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
③ 点Oとこの交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と半直線OA、OBとの交点を中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
③ 点Oとこの交点を結ぶ
\({\small (3)}~\)
① 点Oを中心とした円を描く
② この円と直線ABとの交点をC、Dとする
③ 点C、Dを中心とした等しい半径の円をそれぞれ描き、交点をとる
④ 点Oとこの交点を結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 角の二等分線の作図
» 角の二等分線の作図
p.175 問3\({\small (1)}~\)
① 直線l上に2点A、Bをとる
② APを半径とする円を描く
③ BPを半径とする円を描く
④ 2つの円の交点を通る直線をひく
\({\small (2)}~\)
① 点Pを中心とした、直線lに交わる円を描く
その交点をA、Bとする
② A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
③ その2つの円の交点と点Pを結ぶ
① 直線l上に2点A、Bをとる
② APを半径とする円を描く
③ BPを半径とする円を描く
④ 2つの円の交点を通る直線をひく
\({\small (2)}~\)
① 点Pを中心とした、直線lに交わる円を描く
その交点をA、Bとする
② A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
③ その2つの円の交点と点Pを結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 垂線の作図
» 垂線の作図
p.176 問4
① 2点A、Bを結び、A、Bを中心とする等しい半径の円をかく
② その2つの円の交点を結ぶ直線lをひく
※ 直線lは線分ABの垂直二等分線
③ 点Cを中心に直線lと交わるような円をかく
この円と直線lとの交点をD、Eとする
④ 2点D、Eをそれぞれ中心として等しい半径の円をかき、この2つの円の交点を点Cと結ぶ
※ 点Cから直線lに垂線を引く
⑤ 結んだ直線と直線lの交点が点P
① 2点A、Bを結び、A、Bを中心とする等しい半径の円をかく
② その2つの円の交点を結ぶ直線lをひく
※ 直線lは線分ABの垂直二等分線
③ 点Cを中心に直線lと交わるような円をかく
この円と直線lとの交点をD、Eとする
④ 2点D、Eをそれぞれ中心として等しい半径の円をかき、この2つの円の交点を点Cと結ぶ
※ 点Cから直線lに垂線を引く
⑤ 結んだ直線と直線lの交点が点P
p.176 問5
① 線分ABの垂直二等分線をひく
② \(\angle{\rm DAE}\) の角の二等分線をひく
③ この2本の直線の交点である右下の砂漠にあるピラミッドに4つめの宝が隠されている
① 線分ABの垂直二等分線をひく
② \(\angle{\rm DAE}\) の角の二等分線をひく
③ この2本の直線の交点である右下の砂漠にあるピラミッドに4つめの宝が隠されている
3 円
1 円
p.179 問1\(~~~\)約 \(8.4~{\rm cm}\)
① 銅鏡の外側に2点とり、弦をひく
② この弦の垂直二等分線をひく
③ また、別の2点をとり、弦をひき、垂直二等分線をひく
④ この2本の垂直二等分線の交点が円の中心となる
⑤ 円の中心から銅鏡の外側までをはかり(約 \(4.2~{\rm cm}\) )、それを2倍にする(直径)
① 銅鏡の外側に2点とり、弦をひく
② この弦の垂直二等分線をひく
③ また、別の2点をとり、弦をひき、垂直二等分線をひく
④ この2本の垂直二等分線の交点が円の中心となる
⑤ 円の中心から銅鏡の外側までをはかり(約 \(4.2~{\rm cm}\) )、それを2倍にする(直径)
p.179 問2 周の長さ \(6\pi~{\rm cm}\)、面積 \(9\pi~{\rm cm}^2\)
p.181 問3
① 半直線OPをひく
② 点Pを中心とした円を描き、円と半直線OPとの交点をA、Bとする
③ 点A、Bを中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をCとする
④ 直線PCをひく
※ 直線OPの点Pでの垂線を引く
① 半直線OPをひく
② 点Pを中心とした円を描き、円と半直線OPとの交点をA、Bとする
③ 点A、Bを中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をCとする
④ 直線PCをひく
※ 直線OPの点Pでの垂線を引く
■ 同じタイプの例題解説
» 円と接線
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