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5章 [平面図形]平面図形の見方をひろげよう
5章 [平面図形]平面図形の見方をひろげよう
教科書に完全対応の問題集|教科書ぴったりトレーニング
教科書に対応した数学の問題集|教科書ぴったりトレーニングの紹介 こんにちは、みなさん!今回は中学生の...
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東京書籍中1 1章 [正負の数]数の世界をひろげよう
東京書籍中1 2章 [文字と式]数学のことばを身につけよう
東京書籍中1 3章 [方程式]未知の数の求め方を考えよう
東京書籍中1 4章 [比例と反比例]数量の関係を調べて問題を解決しよう
東京書籍中1 5章 [平面図形]平面図形の見方をひろげよう
東京書籍中1 6章 [空間図形]立体の見方をひろげよう
東京書籍中1 7章 [データの分析と活用]データを活用して判断しよう
5章 [平面図形]平面図形の見方をひろげよう
1節 図形の移動
1 図形の移動
p.158 問2\(\begin{split}~~~{\rm AA’\,//\,BB’}~,~{\rm AA’=BB’}\end{split}\)
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の平行移動
» 図形の平行移動
p.158 問3
① 矢印の先をA′として、直線AA′に平行で点B、Cを通る直線をそれぞれひく
② AA′の長さをはかり、BとCから同じ長さまでの点B′、C′をとる
③ 3点A′、B′、C′を結ぶ
① 矢印の先をA′として、直線AA′に平行で点B、Cを通る直線をそれぞれひく
② AA′の長さをはかり、BとCから同じ長さまでの点B′、C′をとる
③ 3点A′、B′、C′を結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の平行移動
» 図形の平行移動
p.159 問4\({\small (1)}~\)長さが等しい \({\rm OA=OA’}\)
\({\small (2)}~\)円の一部(おうぎ形の弧)
\({\small (2)}~\)円の一部(おうぎ形の弧)
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.159 問5大きさが等しい$$~~~\angle{\rm AOA’}=\angle{\rm BOB’}=\angle{\rm COC’}=60^\circ$$
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.160 問6
① OAを結び、点OからOAに垂直で長さが等しいOA′を引く
② OBを結び、点OからOBに垂直で長さが等しいOB′を引く
③ OCを結び、点OからOCに垂直で長さが等しいOC′を引く
④ 3点A′、B′、C′を結ぶ
① OAを結び、点OからOAに垂直で長さが等しいOA′を引く
② OBを結び、点OからOBに垂直で長さが等しいOB′を引く
③ OCを結び、点OからOCに垂直で長さが等しいOC′を引く
④ 3点A′、B′、C′を結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.160 問7点Oを中心に \(180^\circ\) だけ回転移動させる
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の回転移動
» 図形の回転移動
p.163 問11点Cを中心に時計回りに \(90^\circ\) 回転移動させて、さらに右に2マス平行移動させる
■ 同じタイプの例題解説
» 図形の移動のまとめ
» 図形の移動のまとめ
2節 基本の作図
1 作図のしかた
p.166 問1
① 直線をひき、BCの長さをコンパスではかりとり、線分BCを移す
② ABの長さをコンパスではかり、点Bを中心として円を描く
③ CAの長さをコンパスではかり、点Cを中心として円を描く
④ 2つの円が交わる点をAとして、3点を結ぶ
① 直線をひき、BCの長さをコンパスではかりとり、線分BCを移す
② ABの長さをコンパスではかり、点Bを中心として円を描く
③ CAの長さをコンパスではかり、点Cを中心として円を描く
④ 2つの円が交わる点をAとして、3点を結ぶ
p.166 問2
① OAの長さをはかり、点Oを中心として円を描く
また、点Aを中心とした円を描く
② 2つの円が交わる点をBとして、OBを結ぶと、\(\angle{\rm OBA}=60^\circ\) となる
( \(\triangle {\rm OAB}\) が正三角形となる)
① OAの長さをはかり、点Oを中心として円を描く
また、点Aを中心とした円を描く
② 2つの円が交わる点をBとして、OBを結ぶと、\(\angle{\rm OBA}=60^\circ\) となる
( \(\triangle {\rm OAB}\) が正三角形となる)
2 基本の作図
p.167 問1\(\begin{split}{\small (1)}~{\rm AP=AQ~,~BP=BQ~,~MP=MQ}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~\angle {\rm QAB}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~{\rm PQ\perp AB}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (2)}~\angle {\rm QAB}\end{split}\)
\(\begin{split}{\small (3)}~{\rm PQ\perp AB}\end{split}\)
p.167 問22つの円の半径が等しいとき
p.169 問3例1の方法
① 直線l上に2点A、Bをとる
② APを半径とする円を描く
③ BPを半径とする円を描く
④ 2つの円の交点を通る直線をひく
例2の方法
① 点Pを中心とした、直線lに交わる円を描く
その交点をA、Bとする
② A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
③ その2つの円の交点と点Pを結ぶ
① 直線l上に2点A、Bをとる
② APを半径とする円を描く
③ BPを半径とする円を描く
④ 2つの円の交点を通る直線をひく
例2の方法
① 点Pを中心とした、直線lに交わる円を描く
その交点をA、Bとする
② A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
③ その2つの円の交点と点Pを結ぶ
■ 同じタイプの例題解説
» 垂線の作図
» 垂線の作図
p.169 問4
① ABを半径とする円を描く
② ACを半径とする円を描く
③ 2つの円の交点を結ぶ
① Bを中心とした、線分ACと交わる円を描く
② ACとの交点を中心として、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をとる
③ この交点と点Bを結ぶ
① ABを半径とする円を描く
② ACを半径とする円を描く
③ 2つの円の交点を結ぶ
① Bを中心とした、線分ACと交わる円を描く
② ACとの交点を中心として、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をとる
③ この交点と点Bを結ぶ
p.170 問5\({\small (1)}~\)短いのは点F、長いのは点B
\({\small (2)}~{\rm AC}\,//\,l\)
\({\small (2)}~{\rm AC}\,//\,l\)
p.172 問6\({\small (1)}~\)
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点C、Dを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
③ その直線と線分CDとの交点が中点Mとなる
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
\({\small (2)}~\)
① 点C、Dを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
③ その直線と線分CDとの交点が中点Mとなる
■ 同じタイプの例題解説
» 垂直二等分線の作図
» 垂直二等分線の作図
p.172 問7
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
③ その直線と直線lとの交点が2点A、Bからの距離が等しい点となる
① 点A、Bを中心として、等しい半径の円をそれぞれ描く
② 2つの円の交点を結ぶ
③ その直線と直線lとの交点が2点A、Bからの距離が等しい点となる
■ 同じタイプの例題解説
» 垂直二等分線の作図
» 垂直二等分線の作図
p.173 問8
① 点Oを中心とする円をかき、その円とOA、OBとの交点をそれぞれC、Dとする
② 点C、Dを中心として、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をFとする
③ 半直線OFをひく
① 点Oを中心とする円をかき、その円とOA、OBとの交点をそれぞれC、Dとする
② 点C、Dを中心として、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をFとする
③ 半直線OFをひく
■ 同じタイプの例題解説
» 角の二等分線の作図
» 角の二等分線の作図
p.174 問9
① 点Pを中心として、OA、OBとそれぞれ交わるような円を描く
② OA上の2点を中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点と点Pを結ぶ
③ この直線とOAとの交点を点Cとする
④ OB上の2点を中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点と点Pを結ぶ
⑤ この直線とOBとの交点を点Dとする
点Pを中心とした、半径PC、PDの円は、
① 点Pを中心として、OA、OBとそれぞれ交わるような円を描く
② OA上の2点を中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点と点Pを結ぶ
③ この直線とOAとの交点を点Cとする
④ OB上の2点を中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点と点Pを結ぶ
⑤ この直線とOBとの交点を点Dとする
点Pを中心とした、半径PC、PDの円は、
■ 同じタイプの例題解説
» 垂線の作図
» 垂線の作図
3 いろいろな作図
p.175 問1
① 半直線OAをひく
② 点Aを中心とした円を描き、円と半直線OAとの交点をB、Cとする
③ 点B、Cを中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をDとする
④ 直線ADをひく
① 半直線OAをひく
② 点Aを中心とした円を描き、円と半直線OAとの交点をB、Cとする
③ 点B、Cを中心とした、等しい半径の円をそれぞれかき、その2つの円の交点をDとする
④ 直線ADをひく
■ 同じタイプの例題解説
» 円と接線
» 円と接線
p.175 問2
3節 おうぎ形
1 おうぎ形
p.181 問1\({\small (1)}~\)弧の長さ \(\pi~{\rm cm}\)、面積 \(2\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (2)}~\)弧の長さ \(4\pi~{\rm cm}\)、面積 \(20\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (3)}~\)弧の長さ \(8\pi~{\rm cm}\)、面積 \(24\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (4)}~\)弧の長さ \(10\pi~{\rm cm}\)、面積 \(60\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (2)}~\)弧の長さ \(4\pi~{\rm cm}\)、面積 \(20\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (3)}~\)弧の長さ \(8\pi~{\rm cm}\)、面積 \(24\pi~{\rm cm}^2\)
\({\small (4)}~\)弧の長さ \(10\pi~{\rm cm}\)、面積 \(60\pi~{\rm cm}^2\)
■ 同じタイプの例題解説
» 円とおうぎ形の計量
» 円とおうぎ形の計量
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