日本文教出版：中学数学１

p.228 問1　表2の最大値 \(12.5\) ℃、最小値 \(6.6\) ℃
　表3の最大値 \(12.5\) ℃、最小値 \(7.6\) ℃
最大値は等しく、最小値は前半より後半の方が高い

p.228 問2　\(4.9\)、20世紀前半

p.229 問3\({\small (1)}~14\)
\({\small (2)}~10\) ℃以上 \(11\) ℃未満
\({\small (3)}~12.5\) ℃
\({\small (4)}~9\) ℃以上 \(10\) ℃未満

p.229 問4　20世紀後半
　\(0~,~2~,~2~,~17~,~14~,~12~,~3~,~50\)

p.230 問1

p.231 問2　１つ、\(9\) ℃以上 \(10\) ℃未満
　\(17\) 回、\(4\) 回、\(29\) 回

p.231 問3　\(9\) ℃以上 \(10\) ℃未満
　\(19\) 回、\(4\) 回、後半
　\(15\) 回、\(29\) 回、後半
　後半、ア

p.232 問4階級の幅が \(1\) ℃のヒストグラム

p.233 問1　表２ \(9.7\)、表３ \(9.9\)

p.233 問2　\(9.5\)

p.234 問3　前半 \(9.5\)、後半 \(10.5\)

p.234 問4　中央値

p.235 問5　\(10.32\)

p.235 問620世紀前半の平均値は異なるが、20世紀後半の平均値は等しい

p.235 問7　平均値 \(10.8\)
　表５の平均値と大きく外れる

p.237 問1　１班 \(1~,~4~,~8~,~6~,~1\)
　２班 \(4~,~6~,~0~,~7~,~3\)

p.237 問2　１班
　\(64~{\rm g}\) 以上 \(76~{\rm g}\) 未満の度数が大きい

p.238 問2　\(0.09~,~0.16~,~0.19~,~0.20\)
　\(0.18~,~0.13~,~0.05~,~1.00\)

p.239 問2

p.239 問3　Ｂ、Ａ、Ｂ、Ａ

p.241 問1　\(0.27\)

p.241 問2　相対度数
　\(0.20~,~0.33~,~0.17~,~0.13\)
　\(0.12~,~0.05~,~1.00\)

---

　累積度数
　\(12~,~32~,~42~,~50~,~57~,~60\)

---

　累積相対度数
　\(0.20~,~0.53~,~0.70\)
　\(0.83~,~0.95~,~1.00\)

---

\(\begin{split}{\small (1)}~\end{split}\)\(5\) 以上 \(10\) 未満

---

\(\begin{split}{\small (2)}~\end{split}\)長い

p.241 問3　Ｄ中学校
　Ｃ中学校が \(0.70\)、Ｄ中学校が \(0.83\)

p.247 基本の問題 1　\(46\) 歳

p.247 基本の問題 2\({\small (1)}~2~{\rm m}\)
\({\small (2)}~\)

\({\small (3)}~13~{\rm m}\)
\({\small (4)}~12.8~{\rm m}\)
\({\small (5)}~\)
　相対度数
　\(0.20~,~0.20~,~0.30~,~0.15\)
　\(0.10~,~0.05~,~1.00\)

---

　累積度数
　\(4~,~8~,~14~,~17~,~19~,~20\)

---

　累積相対度数
　\(0.20~,~0.40~,~0.70\)
　\(0.85~,~0.95~,~1.00\)
\({\small (6)}~12\) 以上 \(14\) 未満

p.249 問1　裏向き、回数が一番多い

p.249 問2　\(0.30~,~0.285~,~0.245\)
　\(0.256~,~0.260\)

---

　\(0.260\) に近づく

p.250 問3　イ

p.250 問4　表向き \(0.26\)、裏向き \(0.66\)

p.251 問5　\(0.514~,~0.512~,~0.513\)

---

　\(0.486~,~0.488~,~0.487\)

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　男子が生まれやすい

p.253 問1　Ａルート \(0.4\)、Ｂルート \(0.8\)

p.253 問2　\(0.4\)、\(0.8\)
　Ａ、Ｂ
　Ａ、Ｂ

p.253 問3　Ａルート \(1.0\)、Ｂルート \(0.9\)
　Ａルートの方が確率が高い